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 ポイントはクレジットカードを持つにあたってかなり 気になる項目であるのと同時に、
比較しづらい項目でもあります。ポイントを比較するには、何円使うと何ポイントという付与の単位、
何円使うと何ポイント付くという付与率、何ポイント貯まるといくらのどんな商品などに交換できるかという
還元率の全てを見比べなければなりません。

STEP1
  まずは付与の単位を確認しましょう。
多くのクレジットカードでは1,000円=1ポイントというのが多いです。
しかし、100円=1ポイントというクレジットカードもあります。また10,000円=1ポイント
というクレジットカードもあります。(もちろん1,000円=2ポイントというクレジットカードなども ありますが、まずはここでは、付与の単位のお話なので何ポイントかということは 置いときます。)
  単純に付与の単位は小さいほうがお得です。
どうしてでしょう。クレジットカードを持っている方なら、結局は同じじゃないの? と
思われる方もいると思います。ではなぜかと言いますと、
例えば、月に9,000円だけ利用したとします。
1,000円=1ポイントのクレジットカードでは9ポイント
100円=1ポイントのクレジットカードでは90ポイント
10,000円=1ポイントのクレジットカードでは0ポイントとなってしまいます。

次に月に999円だけ利用したとします。
1,000円=1ポイントのクレジットカードでは0ポイント
100円=1ポイントのクレジットカードでは9ポイント
10,000円=1ポイントのクレジットカードでは0ポイントとなってしまいます。
つまり付与単位が大きければ大きいほど、切り捨てられる利用額が大きくなるのです。
上記は分かりやすく月に少額だけ利用した場合にしましたが、通常のご利用でも必ず
152,987円などと端数の金額が出てきますので 同じことです。
STEP2 
次に付与率を考えます。 とりあえず、ステップ3でご紹介する還元率を無視して
考えれば、同じ付与単位のクレジットカードなら付与率は高ければ高いほど良い
ということになります。
1 ,000円=1ポイントより1,000円=2ポイントのクレジットカード
100円=1ポイントより100円=2ポイントのクレジットカード
10,000円=1ポイントより10,000円=2ポイントのクレジットカード
の方がお得なのです。
 付与率だけで考えたときはまったく難しくないので、続いて還元率です。
STEP3 
一番難しいのは還元率です。還元率とは貯まったポイントを商品やギフト券、
または他のポイントへの移行した際、1ポイントあたり何円相当になるのかということです。
  なぜ、還元率が難しいかと言うと、何に交換したかで1ポイントあたり何円相当に
なるか変わってきてしまうからです。商品で還元率を求めるとなると、
仮にA,Bの2つのクレジットカードがあり、どちらも1,000ポイントでそれぞれ別の
メーカーの電子レンジに交換できるとします。しかし、クレジットカードAの電子レンジの方
が市場価格が安いのか、クレジットカードBの電子レンジの方が市場価格が安いのか、
判断できません。なぜなら市場価格は1つではなくお店の数だけ数多く存在するので、
どの価格で比較すれば良いか分からないからです。

また、他のポイントに交換した際もそうです。航空会社のマイルに交換できる
クレジットカードも多いですが、マイルに交換した後、そのマイルを利用してどこに
行ったかにより、違ってきます。
  羽田−北海道便に利用したのか、羽田−大島便に利用したのかでも、
クレジットカードのポイントの還元率に直した場合、全然違ってきます。
  そこで当サイトでは、はっきり比較できるようギフト券に交換した際の還元率で比較しています。
  最も簡単な例で言うと、
1,000円=1ポイント付与、 貯まったポイント1,000ポイントで5,000円のギフト券に交換できるクレジットカードAがあるとします。このクレジットカードAの還元率は、
5,000円(ギフト券)÷1,000ポイントで=5円/1ポイントとなります。
  同じく1,000円=1ポイント付与、 貯まったポイント1,000ポイントで4,000円の
ギフト券に交換できるクレジットカードBがあるとします。
この場合、4,000円(ギフト券)÷1,000ポイントで=4円/1ポイントとなります。
  つまりクレジットカードAの方がお得になります。

  また、1,000円=1ポイント付与、 貯まったポイント1,000ポイントで5,000円の
ギフト券に交換できるクレジットカードCがあるとします。 このクレジットカードCの
還元率は、5,000円(ギフト券)÷1,000ポイントで=5円/1ポイントとなります。
同じく100円=1ポイント付与、 貯まったポイント10,000ポイントで5,000円の
ギフト券に交換できるクレジットカードDがあるとします。
この場合、5,000円(ギフト券)÷10,000ポイントで=0.5円/1ポイントとなります。
  これはちょっと悩むかもしれませんが、基本的にはどちらも同じです。
  こういう場合は、それぞれのクレジットカードで1,000,000円使った場合を考えると分かりやすいです。
クレジットカードC 1,000,000円利用÷1,000円(付与単位)=
1,000ポイント→5,000円ギフト券
クレジットカードD 1,000,000円利用÷100円(付与単位)=
10,000ポイント→5,000円ギフト券 1,000,000円利用でどちらも5,000円のギフ
ト券がもらえます。
  しかし、STEP1を思い出すとクレジットカードDの方がお得なのです。



 当サイトでは入会特典ポイント付与(入会しただけで何ポイントか付与される)や、
利用した金額に応じたボーナス特典ポイントなどの特典ポイントを還元率の計算に入れていません。
これは期間限定の入会ポイントや、いくら利用するかは個人で差があるので計算できないからです。
  また、交換できる商品は、クレジットカードのポイントプログラムによって異なりますので
ズバリ欲しい商品がある場合は、そのクレジットカードにするのも1つです。 




 
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